ABNA24 : イルナー通信によりますと、グテーレス事務総長は12日土曜、気候変動に関する会合で地球温暖化の惨状に警告を発し、「パリ協定の採択から5年経った今でも、私たちは正しい方向に進んでいない。この協定の目標は達成されていない」と語り、「このままでは今世紀中に摂氏3度以上という壊滅的な気温の上昇につながる」と述べました。
そして、G7主要国首脳会議に参加する7か国、EU、ロシア、および新興国11か国の計20か国・地域からなるグループであるG20諸国に対し、国家予算を再生可能エネルギーよりも化石エネルギーの開発プロジェクトにより多く費やしていることを厳しく非難し、これは容認できないことだ、としました。
極地の氷河の融解、海面の上昇、オーストラリアから南アメリカにかけての森林火災を引き起こす非常に長い酷暑、深刻な干ばつや洪水、そしてさまざまな種の絶滅の加速化は、地球温暖化が引き起こす結果のほんの一部にすぎません。
トランプ米大統領によるパリ協定からの脱退という措置は、広範な非難を浴びました。
近年、米国は世界で最も大量の汚染物質を排出しており、それにより多くの汚染を引き起こし、地球温暖化に悪影響を及ぼしています。
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